黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)
運営方法など、制度を抜本的に見直しが必要ではないかと思いますが、考えを伺います。 次に3項目め、教育・文化施設のデジタル化振興についてです。 近年、新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、教育現場、文化施設においてもデジタル化が進んでいます。本市においても遅れをとることなく整備してほしいという観点から2点質問いたします。
運営方法など、制度を抜本的に見直しが必要ではないかと思いますが、考えを伺います。 次に3項目め、教育・文化施設のデジタル化振興についてです。 近年、新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、教育現場、文化施設においてもデジタル化が進んでいます。本市においても遅れをとることなく整備してほしいという観点から2点質問いたします。
運営方法など制度を抜本的に見直しが必要ではないか考えを伺う。 3 教育・文化施設のデジタル化振興について (1)GIGAスクール構想など教育現場のデジタル化を推進していくために、早期 の段階で使ってみること、慣れることが重要と考える。市内小中学校へ電子黒 板などデジタル機器の積極的導入を行うことも必要ではないか伺う。
また、野村地区におきましては、利用者の需要の把握や持続可能な運営方法等を検証するため、今月1日より、愛称を「のむタク」とする地域タクシーの実証運行が開始されたところでございます。
住民の方々にとり、どのような運営方法がよりよいのかを考える時期がもうすぐ来るでしょう。 新規事業にはかなりの労力が必要になりますが、町としての今後の方針を聞かせてください。よろしくお願いいたします。 2つ目の質問です。 全国各地、特に地方は移住者の呼び込みにとても力を入れている印象があります。2021年度の富山県内への移住者は823人で、8割近くが20代から40代です。
拠点施設を整備するに当たりましては、対象とする競技の選定や場所、施設規模、設備の内容や運営方法などに加えまして、まちづくり全体の視点も踏まえる必要もあると考えておりまして、全庁的な協議も重ねながら研究してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
大変苦労しているという声をたくさん聞きますので、ぜひその辺を考えて、運営方法、バスの運行を考えていただけないかなというふうに思います。 それから、教育長に一つお願いします。 学童保育ですが、希望する子どもが少ない。これは前から言われておりましたけれども、今全国でも、10人以下でも設立しているところはあるんですね。
現時点では、KUROBE型地域部活動完成形を目指すための課題の洗い出しや改善、さらには受益者負担による運営方法の検討などに時間を要することから、団体種目を含む全部活動でKUROBE型地域部活動を実施することはできませんが、KUROBE型地域部活動が未導入となっている部活動の生徒たちが一日も早く充実した指導が受けられる体制づくりを進めていくこととしております。
一方、放課後児童クラブは前身の学童保育から20年以上経過し、運営方法等、現状を改める点があるのではと思っております。私は、本定例会におきまして、地域材の活用について、放課後児童クラブについての2項目について、一問一答で質問をさせていただきます。 色鮮やかな紅葉を楽しませてくれた山々もそろそろ冬支度であります。僧ヶ岳には冠雪が見られます。
なお、完成後の運営方法につきましては、富山地区広域圏事務組合にて協議されるところでありますが、業務委託や職員雇用による直営方式などが想定されます。 また、捕獲された有害鳥獣の施設への搬入に係る運用については、東谷地区の皆様や鳥獣被害対策実施隊員の方々からのご意見を基に、事業主体と関係市町村にて策定を進めており、供用開始に向けて円滑な運用が行えるよう取り組んでまいります。
今後、1便当たりの乗車人数を確保しながら地域のニーズにも即した持続可能な運営方法について、地域の方々にも課題として認識していただきながら、共に議論を進めていく必要があると考えているとの答弁がありました。 以上をもちまして、総務文教常任委員会の審査結果及び経過の報告といたします。
現在、アンケート調査を進め、具体的なルートや運営方法について検討していただいている意欲的な地域もございますことから、今定例会でも、地域での検討の進捗に合わせて、実証運行を行うための予算案を提出しているところでございます。
それぞれの地域において、その在り方や効果的な運営方法について話し合うことが必要と考えております。市といたしましても、こうした仕組みづくりを支援してまいります。 最後に5点目、地域の課題を解決するための仕組みの構築についてのお尋ねであります。 本市では地域に対し、課題解決の取組への支援のため、目的別、事業別に各種補助金を交付しているところであります。
議員御承知のとおり、新川地域介護保険・ケーブルテレビ事業組合では、利用者の利便性の向上や魅力的な料金の設定、安定的な通信の確保を図ることで、利用者へのより一層のサービス向上につなげることを目的に、将来的な民間への譲渡も視野に入れた今後のケーブルテレビ事業の運営方法について検討を進めております。
自然エネルギーなどライフサイクルコストの縮減に考慮した経済性の高い施設を目指しており、維持管理費の削減に努めるとともに、運営方法についても同様の考えで検討することとしております。 以上です。 ○議長(岩城晶巳君) 浦田竹昭君。 ○12番(浦田竹昭君) ありがとうございます。 いずれにいたしましても、多少変更はあるにしても、およそ2,800万の維持管理費がかかってくると。
また、公立、私立の所長が一堂に会する毎月の所長定例会などを通じ、感染症対策や行事の運営方法などについて、連携をとりながら進めてまいりました。今年度は、中止になった行事がある一方で、多くの行事は保護者や地域の方々にもご協力をいただきながら、規模を縮小したり内容を工夫したりして、実施してきたところであります。
次に、井波地域では、今後は、地元からの構想をしっかりと前進させるための運営方法や仕組みづくりに係る事業化可能性検討調査と基本計画の策定、さらには、官民連携方針を含む事業スキームの検討、リスク分担の検討等を行い、事業方針を決定していきたいと考えております。
これまでの取組を通じまして具体的なルートや運営方法の検討を進めていただいている地域もございますことから、まずはこのような地域に対しまして具体的な運営スキームや運行形態などについて提案していきたいというふうに考えております。
例えば、建設当初から完成後の運営方法を検討されまして、使用される皆さんから協力金を負担いただきながら、将来の修繕や備品の購入も視野に入れられて持続可能な運営を行っておられる地域があります。また、地元で協議を重ね、弾力的な運営構想を取りまとめておられる地域もあります。そして、南砺市で取り組まれている小規模多機能自治を参考に、実施に向けて準備を進めておられる地域もあります。
これまでの取組を通じまして、具体的なルートや運営方法についての検討を進めていただいている意欲的な地域もございますことから、地域の実情に合わせた市民協働型地域交通システムの導入に向けて、引き続き地域の皆様に御提案をする、あるいは連携するという形で協力をしてまいりたいということとしております。 次に、この項2点目、新年度における具体化の方針でございます。
また、昼夜及び土日の利用時間に工夫が必要と考えますが、運営方法と運営体制をお示しください。 また、屋内多目的施設は文化活動にも使用できると考えております。あらかじめ管理者側で使用月日と時間を定め、七夕の街流し、よさこい練習や秋祭りの練習も可能であるように思われます。このような視点で利用していただく考えはないのでしょうか。